今からできる企業の経費削減アイデア総まとめ【厳選50】 様々な費用項目毎に厳選した50の経費削減アイデアをご紹介致しますので、ぜひ参考にして下さい。

企業にとって経費削減は昔から大変重要なテーマであり、企業の利潤追求という目的が変わらない限りおそらく永遠のテーマであり続けると言えましょう。従って経費削減に「これで十分」というゴールはなく、時代や環境の変化に合わせて追求し続ける必要があります。とは言え、経費削減に対するアイデアがなければ経費削減に取り組みようもありません。そこで、様々な費用項目毎に厳選した50の経費削減アイデアをご紹介致しますので、ぜひ参考にして下さい。

Articles

1)事務経費、消耗品費、オフィス環境・家賃

【事務経費、消耗品費】

1.社内書類は全て電子化をはかる。 2.社内サーバーを格安のクラウドサービスへの切り換える。 3.社内コピーは再生紙を使用し且つ両面印刷を徹底する。 4.カラーコピーは出来るだけ使用を避ける。 5.社内文書は白黒のトナーセーブモードを使用する。 6.トナーはリサイクル品を活用する。 7.社内コピーは裏紙も使用する。 8.オフィス消耗品は個別使用から保管箱設等に戻す共用使用に換える。 9.ネットバンキングを活用して手数料を節約する。 10.オフィス家具やPCは新古品や中古品を活用する。

【オフィス環境・家賃】

11.社内設置のサーバーは格安のクラウドービスへ切り換える。 12.パソコンモニタは液晶に切り換える。 13.長期入居等を条件に賃料の値下げ交渉を行う。 14.より安価な場所・賃料のビル等へ引っ越す。 15.オフィス家具は新品ではなく中古品も活用する。 16.家具やパーティションの配置を見直し空間の無駄を排除し、オフィス面積の統合をはかる。

2)福利厚生費・研修教育費 旅費・出張費、交通費・通勤費

【福利厚生費・研修教育費】

17.社内の親睦会ではネットの格安クーポンをフル活用する。 18.自社保有福利厚生施設を売却し福利厚生のアウトソーシングサービスを利用する。 19.集合研修をネット動画を活用して個別研修に切り換える。

【旅費・出張費】

20.法人クレカを作り、共同でのマイル蓄積と利用をはかる。 21.LCCを利用する。22.出張には個人旅行対象のパッケージツアーも活用する。 23.旅費が高騰するハイシーズの出張は出来る限り避ける。 24.本支店間の出張による会議はネットTV会議に切り換える。

【交通費・通勤費】

25.タクシーチケット制は止めて都度精算か事前仮払い請求制度にする。 26.通勤費は半年分支給にする。 27.自転車やジョギング通勤を奨励する。

3)郵送費・通信費・広告費新聞図書費

【郵送費・通信費・広告費】

28.電子化出来る郵便物は電子化しファイル転送サービスを利用して送る。 29.宅配物が多い場合は宅配業者と法人契約を結ぶ。 30.郵送でのDMをインターネットFAX通信で送信に切り換える。 31.固定電話回線をIP電話に切り換える。 32.携帯電話のキャリア契約は定期的なプラン見直しとキャリアの変更を行う。 33.社内への電話連絡はskypeやLINEの利用を徹底する。 34.スマホはキャリア通信ではなく出来る限り無線LANでデータ通信する。

【新聞図書費】

35.ペーパー新聞を止めてネットのニュース配信サービスを利用する。 36.コピー機等は長期保守契約を都度修理に切り換える。 37.必要な本は図書館で借りるようにする。 38.雑誌等はwebの無料購読サービスや電子版を活用する。

4)電気、ガス、水道等のエネルギー費 車両費

【電気、ガス、水道等のエネルギー費】

39.使用状況によりガスや電気の契約プランを見直す。 40.エコ給湯器の導入をはかる。 41.照明をLEDに全て切り換える。 42.電気の使用状況が一目でわかるパネル等を設置する。 43.エアコンはフィルターをこま目に清掃する。 44.エアコン室外機に室外機用散水装置を設置する。 45.水質を問わない水を大量利用する工場等は井戸を掘削し地下水も利用する。 46.冷房は従来より+2度、暖房は-2度とする。 47.未使用時のパソコン電源は必ずオフにする。

【車両費】

48.ハイブリッド車や電気自動車へ切り換える。 49.プリペイドカード等を活用して燃料費を節約する。 50.自社車両の使用頻度が少ない場合はカーシェアリングを活用する。

5)インセンティブを与え、経費削減アイデアを恒常的に募る

以上、様々な経費削減のアイデアをご紹介してきましたが、ご紹介したアイデアを参考にして頂く以外に経費削減方法を捻り出す方法があります。それは自社で経費削減のアイデアを広く募ることです。但し「経費削減」がかけ声だけに終わっている企業も少なくありませんし、インセンティブがなければやはり良いアイデも生まれません。そこで大変優れた経費削減アイデアの提案者は表彰したり、報償を与えたりといったインセンティブを提供するコンテスト形式で行うことが良いと言えます。そうすればご紹介したアイデアに加え、自社ならではの状況にマッチした経費削減方法も加わってきますので、更なるコスト削減がはかれます。50選と合わせてぜひ取り組んでみて下さい。

転載元記事はこちら:https://keiei.freee.co.jp/articles/c0100029

SHARE