A.N2015年新卒入社

IT統括部  RPA推進室

失敗を恐れず新しいことに挑戦し、
全社員が働きやすい職場を目指す

これまでの仕事内容

2015年に新卒入社して5年目になります。最初は住宅ローンの事務部門におり、お客さまの申込内容のチェックや融資実行までの管理を行っていました。その後住宅ローンの事業企画部、業務改革部を経て、4年目からITを使った業務改革を実現するため、現在のIT統括部RPA推進室の立ち上げメンバーとして参画、現在に至っております。

RPAとはコンピューター上で行われる業務プロセスを人に代わり自動化する技術で、仮想知的労働者“デジタルレイバー”とも言われています。当社はインターネット専業銀行ですので業務のほとんどはシステム化されていますが、まだまだ人手で対応せざるを得ない業務も多くあります。RPAが得意とする「単純・大量・反復」といった事務作業にRPAを導入し、社内全体の働き方改革を進めています。

立ち上げ当時は導入するRPAツールの比較検討やシステム構築、最近は社内でのRPA推進普及活動、運用管理ルールの策定、保守、削減効果集計…等々、RPAに関することはすべて担当しています。他にも、RPA以外の効率化ツールの情報収集・導入検討などもしています。直近ではAI-OCR(手書き文字を自動でテキスト化してくれる業務効率化ツール)の導入プロジェクトを担当しています。

RPAやAI-OCRの導入で、いろいろな業務が自動化されていく様子を目の当たりにして、ワクワクな毎日です。

就職する際の最終的な決め手は

「若いうちから裁量権を持って自発的に仕事が出来る」と思ったから。

上記軸を持って就職活動をしていましたが、就活が進むにつれ大勢の就活生の中で自分がそんなふうに働けるのか…と、どんどん自信を失くし、自分が埋もれていっているような感覚になっていました。

そんな中、当社の会社説明会に参加した際に、社会人2,3年目の先輩社員さんが自発的に企画やプロジェクトに携わっているお話を聞いて、私もこんなふうになりたい!と強く思いました。

実際、想像以上に自由にやらせてくれておりプレッシャーにも感じる時があるくらいですが、私のような若手社員の提案した内容がそのまま採用されることも多くとてもやりがいを感じています。

担当してきた業務で印象的なエピソード

IT統括部へ異動になりRPA導入プロジェクトが開始された頃は本当に大変でした。RPAはシステムではありませんが導入・構築には専門知識が必要です。私は文系でしたし、入社からずっと住宅ローン部門におりましたので、IT知識はゼロでした。外部のベンダーや社内システム部門との打ち合わせでは専門用語が飛び交い、初めの頃はただただポカーンとするばかりでした。並行して、導入の決裁に至るまでの会議体資料作成も進めたり運用ルールを考えたりと、当時は本当にいっぱいいっぱいでした(笑)ですが、分からないことはしつこいくらい聞いたり調べたり、自ら積極的に周囲とコミュニケーションを図っていくことで、上司や他部署の先輩方の協力を得ながら乗り越えることができました。

失敗を恐れずにとにかくスピード感を持って進めていくことがいかに大事かを学びました。現在ではその経験から、誰に対しても臆することなく自分の考えを伝えられるようになったと思います。

働くうえで意識していること

上述のとおりスピード感を持って物事を進めていくこと。「現状の問題をクリアするにはどうすればいいのか」を何通りも考えとりあえず片っ端から試してみます。悩んでいても何も生まれませんが、失敗から新しい気付きや学びを得られることを今までの経験から学びました。生産的ではないかもしれませんが、当社にはそういった社員が多くいるように感じますし、当社で働く上では必要なスキルだと実感しています。

今後の目標

次のステップとして私自身RPAの作成・メンテナンスに取組みたいと考えています。「システムに関する知識がない私でもロボットの作成が出来た」という経験談を社内に共有し、RPA作成には専門的な知識が必要だという先入観を払拭していきたいと考えています。社内にはRPA介入余地がまだまだあると思っているので、業務改革余地を発掘してより一層RPA普及を行っていきたいです。

他には、新しい業務効率化ツールを導入していきたいです。投資に対する効果が小さくても「こんなことを効率化したい」「こういうものがあれば仕事が楽になるのに」という声があれば導入を積極的に進めて、全社員が働きやすい職場にしていくこともミッションの1つと思っています。

1日のスケジュール

09:00
メールチェック・前日までの積み残し対応
10:00
RPAに関する社内問合せ対応
11:30
ランチ
12:30
開発案件や部内定例など立て続けにミーティング
13:50
サウスタワーへ移動
14:00
対事務部門の業務改善ヒアリングに同席
16:00
泉ガーデンに戻り、会議資料作成などの個人タスク作業タイム
18:30
退社

※2019年9月時点の所属部署に基づく内容です。

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