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FPコラム 〜マネーの達人に聞く、マル得情報〜 「投資信託編」

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掲載日:2010年10月

“投資信託” 買う前のチェックポイント

投資信託を購入する場合、パンフレットや目論見書などでその内容をしっかり確認・理解することが大切です。そこで、購入するにあたりチェックすべき内容をご説明しましょう。

いくらから購入できるのか? 何に投資しているのか?

  • 投資信託は1万円から買えるものがほとんどですが、そうでないものもあります。購入単位という欄に、XX円(XX口)以上というように書かれていますので、購入できるかどうかを確認しましょう。
  • 投資対象が国内なのか海外なのか、また、株式なのか債券なのか、どこの何に投資しているのかによって値動きは全く異なります。その投資信託の特徴や「リスクとリターン」も詳しく書かれていますので、「どんなときに値動きするのか」しっかり確認しておきましょう。

投資の手法は? 過去の値動きは?

  • 投資信託は、大きく2つに分類されます。ひとつが「市場の平均(例えば日経平均など)」と同程度の成績を目指すパッシブ型の投資信託(例:インデックスファンド)で、もうひとつが「市場の平均」を上回る運用成績を目指すアクティブ型の投資信託です。ただし、投資信託によっては「市場の平均」を指標にしていないものもあります。
    投資方法によっても「リスクとリターン」が違ってきますので確認しておきましょう。
  • 投資信託の値動きは「基準価額」で確認することができ、過去に設定されたものであれば、HPなどにグラフが記載されています。
    投資信託によっては、「市場の平均(例えば日経平均など)」(ベンチマークと言います)を基準にして評価できるものもありますので、比較してみましょう。
    過去の成績が良くても、今後も好調である保証はありませんが、うまく運用できているかどうかの参考にすることができます。

資産の大きさ(純資産額)は? 分配金は?

  • 投資信託の資金の大きさは「純資産額」でわかります。純資産額はいわば人気のバロメーターにもなるので、安定的に推移している投資信託が望ましいでしょう。急激に減っている場合は解約など投資家離れが進んでいるサインということもありますので、詳しい資金の流入や流出を確認しましょう。
  • 分配金が年に何回あるタイプか、過去にどれくらいの分配金が出ているかを確認しましょう。分配金が多ければ多いほどいいということではなく、その分基準価額が下がり、運用に回せる資金が減ることになりますので、基準価額の値動きと一緒に確認しましょう。

外部の評価は? 運用にかかるコストは?

  • ホテルやレストランに三ツ星などのランク付けがあるように、投資信託にも評価をする外部機関があります。リスクやリターンを同じような種類の投資信託と比較して相対的に評価されていますので参考にすると良いでしょう。
  • 投資信託には、販売手数料、信託報酬という2つの手数料のほか、換金のときにかかる場合がある信託財産留保額の3つの費用(コスト)があります。この3つの費用がそれぞれ何%なのか確認しましょう。
    最初にかかる販売手数料が気になるものですが、信託報酬は投資信託を保有する間ずっとかかる費用なので、長期の場合リターンへの影響は最も大きくなります。ただし、運用をプロに任せるための対価なので、運用方針や過去の成績を確認し、単純に高いか安いかで比較しないようにしましょう。

最後に

このように投資信託はマネープランに合わせてさまざまなタイプから選ぶことができます。少額から購入できますので、まずは行動してみることが大切です。経験しながら知識をつけ、自分のスタイルを確立していきましょう。

ファイナンシャルプランナー 中森順子

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