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2017/03/25 00:55:45

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外貨普通預金 - 指値注文

 

当社の外貨普通預金はリアルタイム注文、ウィークエンド注文のほかに、売買するレートを事前に指定できる「指値注文」、二つの指値条件を一度に注文できる「複合指値注文 (IFDOCO)」がご利用できます。

指値注文のしくみ

指値注文には通常指値(当社では「指値」と表現)注文と逆指値注文があります。

通常指値

指値注文とは、買付または売却したい為替レートを指定して注文することです。現在のレートより有利なレートでの約定を狙う注文方法になります。一方で、そのレートに達するまでは約定しない注文となりますので、いつ約定するかは市場の動向に左右され、約定しないこともあります。

逆指値

通常の指値とは逆、すなわち不利なレートでの約定を狙う注文方法が「逆指値」になります。これは為替差損(マイナス)を一定以下に抑えるための注文方式になります。約定することにより為替差損が発生しますが、為替レートがそれ以上不利になると評価損が膨むといった事態を防ぐことができます。

複合指値のしくみ

複合指値注文にはIFD(イフダン)注文とOCO(オーシーオー)注文があります。

IFD注文

2段階の指値注文を同時に出せる注文方法です。買付後売却と売却後買付があります。最初の指値注文が成立すると、次の指値注文がスタートします。

利用例

第1注文
現在の為替レートが120円の場合、為替レートが115円になったら1000ドル分買付する

第2注文
115円で買った1000米ドルを為替レートが120円になったら売却する

OCO注文

2種類の指値注文を同時に出せる注文方法です。2種類の買付(指値と逆指値)、2種類の売却(指値と逆指値)、買付と売却(指値または逆指値)があります。いずれか一方の注文が成立した時点で取引が完了します。(もう一方の注文は自動的にキャンセルとなります。)

利用例

「通常の指値に損切り(ロスカット)を組み合わせるパターン」(売却注文と売却注文のパターン)

第1注文は通常の指値で、ただし、為替レートが逆の方に動いた場合に損失を抑えるためのリスクヘッジをするための注文として使うことができます。
売却レートが119円の場合、第1注文は通常の指値と変わりませんが、第2注文として売却レートが118円を下回った場合を相場の転換点と予測して、損切りする注文ができます。

第1注文
現在保有している買付レート120円の米ドルを
売却レートが125円になったら売却する(通常の指値注文に近い)

第2注文
現在保有している買付レート120円の米ドルを
売却レートが118円になったら売却する(ロスカット、ストップロス注文に近い)

利用例

「為替レートが不利な方向に進んだら買増しをして、
有利な方向に進んだら利益確定をするパターン」(買付注文と売却注文のパターン)

第1注文
現在保有している買付レート120円の米ドルを買付レートが115円になったら買増しする(ナンピン買いに近い)

第2注文
現在保有している買付レート120円の米ドルを売却レートが125円になったら売却する。(通常の指値注文に近い)

利用例

「為替レートが自分に有利な方向に進んだら買付し、不利な方向に進んでも買付するパターン」
(買付注文と買付注文のパターン)

第1注文
現在の買付レートが120円の場合、買付レートが115円になったら1,000米ドル分買付する。

第2注文
現在の買付レートが120円の場合、買付レートが121円になったら1,000米ドル分買付する。

この第2注文のねらいは、121円になれば一層米ドル高(円安)が進むという予測が前提にあるためです。

  • ※上記の利用例では、為替コストを考慮しておりませんが、実際の取引では、買付レートと売却レートには為替コスト分の差があります。

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ご注意事項

お取引きできるかた

  • 口座をお持ちでないお客さまは、まず口座開設をしていただく必要があります。

  • 外貨預金は満20歳以上のお客さまが利用できます。

元本割れと為替差損益

  • 外国為替取引を伴う場合、外国為替相場の変動によっては、払戻時の円(または米ドル)相当額は、預入時の円(または米ドル)相当額を下回り、元本割れとなる可能性があります。

  • 外国為替取引の買付レート(円および米ドルから他の外貨に替えるレート)と売却レート(外貨から円または米ドルに替えるレート)には差がありますので、外国為替相場に変動がない場合でも、払戻時の円(または米ドル)相当額が預入時の円(または米ドル)相当額を下回り、元本割れとなる可能性があります(買付レート、売却レートには手数料(為替コスト)相当分が含まれています)。

  • 当社の通常時の為替コスト(手数料)は以下の通りです。
    円との取引(1通貨単位):米ドル・ユーロ・南アランド/15銭、英ポンド・カナダドル・スイスフラン/40銭、豪ドル・NZドル/30銭、香港ドル/7銭
    米ドルとの取引(1通貨単位):ユーロ/0.0020米ドル、英ポンド・豪ドル・NZドル/0.0050米ドル、カナダドル/0.0050カナダドル、スイスフラン/0.0050スイスフラン、香港ドル/0.0500香港ドル。
    ※キャンペーン実施時はキャンペーンで設定された為替コストが適用されます。
    ※南アランドは対円取引のみとなります。

預金保険制度

  • 外貨預金は、預金保険制度の対象ではありません。

税金について

  • 個人のお客さまは、利息に対して20.315%(国税15.315%(復興特別所得税を含む)、地方税5%)の税率により源泉徴収されます(源泉分離課税)。マル優のお取扱いはありません。

その他

  • 新興国通貨である南アランドのお取引きは、南アフリカ共和国の政治・経済・社会情勢の不安定化や混乱、また規制の変更等によって、通貨価値の大幅な変動や流動性の低下、市場の機能停止の可能性など、先進国通貨に比べて相対的に大きなカントリーリスクが内在します。

  • 市場の流動性が極端に低下している場合など、既に預入していただいた南アランド建て外貨預金から円貨への払戻取引、および円貨から南アランド建て外貨預金への預入取引に応じられない場合があります。また、南アフリカ共和国の格付けが一定水準未満となる等、取扱いを継続するに相応しくないと当社が判断した場合には、新規預入を停止することがあります。

  • 南アランドのお取引きにあたっては、先進国通貨に比べて相対的に大きなリスクがある点をご理解のうえ、お取引きください。

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