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スマートプログラムポイントが減算された場合の相殺について

当社が発行する「スマプロポイント(以下、ポイントという)※」につきまして、デビットカードのお取引を取消した場合にポイントが減算されることがあります。
ポイントが減算された場合は、ご利用状況に応じて付与するポイントまたは総保有ポイントと相殺させていただきます。
(※スマプロポイント(通常ポイント・限定ポイント)、NEOBANKスマプロポイント、タカネオポイント、第一生命NEOBANKポイントが対象となります。)

【トップ画面イメージ】

トップ画面イメージ

(例)2025年4月時点で-500Pだった場合

2025年5月にデビットカードのご利用に応じて200Pが付与されると、マイナスのポイントと相殺され、総保有ポイントが-300Pとなります。
翌月以降も同様に付与されたポイントがマイナスのポイントと相殺されます。
相殺に利用された通常ポイントは、ポイント履歴にて通常のポイント付与時と同様の表示となります。
相殺に利用された限定ポイントは、ポイント履歴にて「マイナスポイント相殺」として表示されます。
マイナスのポイントがすべて相殺されると、ポイント交換ならびにデビット決済時にご利用いただくことができます。

【ポイント照会画面イメージ】

  1. 通常ポイントによる相殺の場合

▼2025年4月時点のポイント照会画面

ポイント照会画面イメージ 2025年5月時点のポイント照会画面

▼2025年5月にポイントが付与された場合

  • ※ 付与されたポイント分がマイナスのポイントと相殺されます。
ポイント照会画面イメージ 2025年6月にポイントが付与された場合
  1. 限定ポイントによる相殺の場合

▼2025年4月時点のポイント照会画面

ポイント照会画面イメージ 2025年5月時点のポイント照会画面

▼2025年5月にポイントが付与された場合

  • ※ 付与されたポイント分がマイナスのポイントと相殺されます。
ポイント照会画面イメージ 2025年6月にポイントが付与された場合

【マイナスのポイントの相殺イメージ】

マイナスのポイントの相殺イメージ

減算されるポイントは、保有しているポイントを下記の順で相殺されます。

  1. 限定ポイント
  2. 通常ポイント
  • ※ 有効期限が近いものから相殺されます。

【ポイント照会画面イメージ】

  1. 総保有ポイントが500Pで-300P付与された場合

付与される-300Pは保有している300Pと相殺され、総保有ポイントは200Pとなります。
マイナスポイントが付与された場合は、ポイント履歴に表示されます。

▼マイナスポイント付与前

ポイント照会画面イメージ 総保有ポイントが500Pで-300P付与された場合1

▼マイナスポイント付与後

ポイント照会画面イメージ 総保有ポイントが500Pで-300P付与された場合2
  1. 総保有ポイントが通常ポイント500P、限定ポイント500Pで-700P付与された場合

付与される-700Pは保有している限定ポイント500Pと相殺された後、保有している通常ポイント200Pと相殺され、総保有ポイントは通常ポイント300Pとなります。
通常ポイントと限定ポイントが相殺された場合は、ポイント履歴にてそれぞれの相殺されたポイントの明細が表示されます。

▼マイナスポイント付与前

ポイント照会画面イメージ 総保有ポイントが通常ポイント500P、限定ポイント500Pで-700P付与された場合1

▼マイナスポイント付与後

ポイント照会画面イメージ 総保有ポイントが通常ポイント500P、限定ポイント500Pで-700P付与された場合2
  1. 総保有ポイントが通常ポイント1000Pで-1200P付与された場合

付与される-1200Pは保有している通常ポイント1000Pと相殺され、総保有ポイントは-200Pとなります。

  • ※ 総保有ポイントがマイナスとなった場合は、ご利用状況に応じて付与するポイントと相殺されます。

▼マイナスポイント付与前

ポイント照会画面イメージ 総保有ポイントが通常ポイント1000Pで-1200P付与された場合1

▼マイナスポイント付与後

ポイント照会画面イメージ 総保有ポイントが通常ポイント1000Pで-1200P付与された場合2