お金、自分で
管理してる?

高校生→大学生で変わる、お金との距離感

高校生から大学生になると、
お金との関わり方は少しずつ変わっていきます。

どこからお金が入ってくるのか、口座をつくり、
どうやって残高を確認しているのか…。
今回の調査では、
その変化の軌跡が見えてきました。

Q1

どこからお金を得ている?
自由に使えるお金の出どころは?

A

高校生→大学生でいちばんの
お金の「出どころ」が
完全に変化!

  • 高校生 保護者から “お小遣い”が自由に使えるお金と約7割が回答
  • 大学生 アルバイトから “アルバイト代”が自由に使えるお金と約7割が回答

高校生は男女ともに約7割が
「保護者からのお小遣い」をメインとし、
大学生になると約7割が
「自分のバイト代」メインにシフト!

18歳超えたら立派な大人。可能な限り自分の力で生活したい!

なるべく保護者に頼らず
自立しようとする
マインドの醸成が大学進学や
就職を機に加速する傾向

Q2

銀行ってだれが決めた?
メインバンクを使い始めた一番のきっかけは?

A

最初の銀行選びは
「保護者」がきっかけ!

  • 全体 約60% 保護者がきっかけと回答
  • 女子高校生 子どもの頃、保護者主導で開設された口座をそのまま利用している傾向

全体の約6割が
「保護者が作った・保護者と一緒に作った」と回答。
特に女子高校生は
保護者の影響を強く受けている傾向が
浮き彫りに。

「この銀行がいいよ」とお父さんに教えてもらって一緒に作りました!

スタート地点は保護者がきっかけ。
進学やアルバイトを機に
徐々に自分自身の考えで
選択する人が増えてくる。

Q3

銀行の口座残高、
ちゃんと確認してる?
銀行口座残高をどのように確認してるか

A

残高確認は
「スマホアプリ」が
今のスタンダード

  • 全体 約50% 約半数が銀行アプリで残高をこまめにチェック!
  • 女子大学生 特にアプリ活用率が高く、デジタルで賢く管理
  • 女子高校生 他の属性と比べて「紙の通帳(25.5%)」や「見ない(29.4%)」という回答が目立つ結果に

全体の約半数が銀行アプリで
サクッと残高チェック!
高校生の中には「通帳で確認派」や
「見ない派」も一定数存在。

「高校まで親に管理してもらっていたけど、大学入ってから自由度が高くなったので、自分でアプリで管理するようになりました」

男女ともに大学生になるとスマホの
銀行アプリでの確認が一気に増加。
自立マインドが自身の残高の確認頻度に
影響しているのかもしれません。

「自由に使えるお金」の主な出処を教えてください。
あてはまるものをすべて教えてください。

現在のメインバンクを使い始めた一番の
「きっかけ」は何ですか?

銀行口座の残高は、普段どのように確認していますか?
最も当てはまるものを1つ教えてください。

お金の管理は、段階的に
自分ゴトになっていく

今回の調査では、
若年層のお金の管理方法や銀行選びに
どのような“きっかけ”が影響しているかが
見えてきました。

Q1.管理のスタートは
高校生→大学生で変化する

高校生では約7割が
「保護者からのお小遣い」から自由に使える
お金を得ている一方、
大学生では約7割が
「自分のアルバイト代」から
お金を
管理していることが分かりました。

Q2.銀行は“自分で選んで
いない”が多数

銀行口座については
約5割が「保護者がきっかけ」と回答。
更に女子高校生は、
子どもの頃に保護者主導で開設された口座を
そのまま利用している傾向が見られました。

Q3.管理方法はデジタルへ

残高確認については約5割が
スマホアプリで確認と回答。
デジタル管理が主流になりつつあります。
一方で女子高校生では通帳での確認も
約3割と移行途中で
あることが分かります。

お金の出どころは保護者からアルバイトへ、
銀行口座は保護者きっかけで始まり、
残高確認はアプリへと移行しています。

すべてが一度に変わるのではなく、
少しずつ「自分で使う・管理する」方向へ
進んでいる様子が見られました。