ロボアドバイザーWealthNaviの直近のパフォーマンス
WealthNavi(ウェルスナビ)リスク許容度別の運用実績(2019年1月末時点)
モデルケースはWealthNaviのサービスを開始した当初(2016年1月19日)に100万円、その翌月から毎月3万円ずつ積立をしながら投資した場合のものです。
なおWealthNaviは、お客さまのリスク許容度に応じてローリスク・ローリターンの「リスク許容度1」から、ハイリスク・ハイリターンの「リスク許容度5」まで5通りの最適なポートフォリオを提供しており、パフォーマンスはリスク許容度によって異なります。
- ※ 本検証は、半年ごとリバランス、手数料(1%)控除後、分配金への課税を考慮しています。
- ※ 過去実績に基づくものであり、将来の実績を保証するものではありません。
- 【前提条件】
- ▼ サービス開始当初(2016年1月19日)からWealthNaviの各リスク許容度の推奨ポートフォリオに投資していた場合のパフォーマンス
- サービス開始当初(2016年1月19日)に初回投資100万円、その後は毎月3万円を積立投資
- 半年ごとにリバランス実施・手数料(税込年率1.08%)控除後
- 分配金やリバランス時の譲渡益にかかる税金は考慮していない
- ETFの分配金は権利落ち日に再投資
- Thomson Reuters Datastreamのデータに基づきWealthNaviにて作成
ドル建ての場合
リスク許容度別パフォーマンス

リスク許容度別リターン

ドル建てでの結果は、2019年1月までの期間で累積元本額が1.83万ドルなのに対して、資産評価額はリスク許容度に応じて1.98万ドル(+8.0%)から2.18万ドル(+19.0%)に成長しました。
短期的には良いときも悪いときもあったものの、期間全体で見ると、しっかりと資産を増やすことができました。
円建ての場合
リスク許容度別パフォーマンス

リスク許容度別リターン

また、円建てでの結果は2019年1月までの期間で累積元本額が208万円なのに対して、資産評価額はリスク許容度に応じて217万円(+4.2%)から239万円(+14.7%)に成長しました。
資産運用を継続していたことで安定した結果が得られたと考えています。
スマートプログラム
対象
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今月のロボアドバイザーを含めた商品・サービスのご利用状況によって、翌々月のスマプロランクが決定します。スマプロランクに応じて、ATM&振込手数料の無料回数UP!
- ※ スマプロランク2以上になるには、スマート認証NEOのご登録が必要です。月末時点のスマート認証NEO等のご利用状況が翌々月のランクに反映されます。
ご注意事項
- 資産管理・運営について
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- ※ 当社は、ウェルスナビ株式会社の取引口座(ETFの自動運用口座)開設申込みの紹介、勧誘及び取次ぎ、お客さまとウェルスナビ株式会社との間で締結する投資一任契約の媒介を行い、資産の管理・運用はウェルスナビ株式会社が行います。
- WealthNavi for 住信SBIネット銀行について
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