NEOBANK 住信SBIネット銀行
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プレスリリース

2017年8月23日
住信SBIネット銀行株式会社

外貨預金総残高2,000億円突破のお知らせ

住信SBIネット銀行株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:円山法昭、以下「住信SBIネット銀行」という)は、平成29年8月22日時点で外貨預金総残高※1が2,000億円を突破いたしました。

住信SBIネット銀行は、平成29年8月10日に実施した外貨預金の為替コスト引下げ(インターネット専業銀行における業界最低水準※2)をはじめ、インターネット専業銀行ならではの好金利の提示、初心者にも快適に使っていただける外貨預金アプリの提供等、「外貨No.1銀行」を目指して大改定を行ってきました。

今後もお客さまにとって外貨預金取引がしやすい環境を追求することで、お客さまの資産形成を支援してまいります。

  • ※1 住信SBIネット銀行所定レートによる円換算後の外貨普通預金、外貨定期預金、外貨仕組定期預金の合計。
  • ※2 比較対象範囲は、主要インターネット専業銀行5社。じぶん銀行、ジャパンネット銀行、ソニー銀行、大和ネクスト銀行、楽天銀行(カナ順)を指します。ソニー銀行は、「基準為替コスト」を比較対象としています。(平成29年8月21日現在、各社公表内容より、住信SBIネット銀行調べ)

住信SBIネット銀行は、お客さまに常にご利用いただける「あなたのレギュラーバンク」を目指して、更なる利便性の向上と社会の発展に寄与する新しい価値の創造につとめてまいります。

以上

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