0歳～15歳未満のお子さま名義の口座開設ができるようになりました。

お子さまの口座開設について多数のご要望をいただいておりましたが、すでに当社口座をお持ちの親権者さまのアプリから申込・ログインする仕組みにより、セキュリティと利便性を両立した形でのサービス提供が実現しました。フルーツの名前が付いた支店、海の生き物の名前が付いた支店のほか、一部の提携NEOBANKにてご利用いただけます。（その他の提携NEOBANKについても、今後順次展開を検討しております。）

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アプリでデビットカード番号を即時発行できるようになりました。

2022年3月より、新規口座開設時のカードレス化を実現し、カードがなくてもスマートフォンアプリでデビットカード機能を利用できるようになりました。

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スマホ決済サービス「メルペイ」へのチャージ機能提供を開始しました。

スマホ決済サービス「メルペイ」へ、API接続を用いたリアルタイム口座チャージ機能の提供を開始しました。

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SBI証券への「米ドル定期自動入金サービス」を開始しました。

住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座（米ドル）から、SBI証券の外貨建口座（米ドル）に、事前に設定した金額を自動入金できるようになりました。金額と入金日（最大月5日まで選択可能）は、SBI証券の画面より設定いただきます。

ご利用通知メールに、ご利用日やご利用加盟店名、ご利用金額などのお取引情報を表示するよう、変更いたしました。

これまで、ご利用通知メールにはご利用日やご利用加盟店名、ご利用金額などのお取引情報を表示しておりませんでしたが、お客さまにとって分かり易い情報提供を実践する観点から、お取引情報を表示するように変更いたしました。

「スマート認証」を登録のお客さまは、第3認証取引を「スマート認証」に一本化しました。

これまで、振込などの取引の際の第3認証取引は、お客さまの利便性も考慮し、「認証番号表」と「スマート認証」のいずれかを選択できるようにしておりましたが、近時の金融犯罪等を鑑み、「スマート認証」を登録のお客さまの第3認証取引は、「スマート認証」のみとして、セキュリティレベルを向上しました。

お申込み時点で預入金額分の出金を制限させていただくよう、変更いたしました。

これまでは募集終了日翌日より預入金額分の出金が制限されておりましたが、変更後はお申込み時点で預入金額分の出金を制限させていただきます。

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お支払い済みの教育関連資金のご融資対象を支払い後1ヵ月以内から支払い後3ヵ月以内に延長いたしました。

「教育ローン」は、支払い後1ヵ月以内の教育関連資金であればご融資対象としておりましたが、支払い後3ヵ月以内の教育関連資金まで対象期間を延長しました。期間を延長することにより、お支払後に余裕をもって「教育ローン」をお申込みいただけるようになりました。

入学金や授業料のほかに教科書代や制服代等の諸費用も対象となります。

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当社のサイトからBIGが購入できるようになりました。

純金積立サービス「純金積立」の取扱いを開始しました。

「純金積立」は、毎月お客さまの口座から金購入代金を引落し、その金額を翌月の営業日数で日割りにした一定金額で営業日毎に金地金を購入し、毎月一定の金額で「金」の現物を積立てる商品です。

当社では、より多くのお客さまのインフレ対策ニーズに応えるとともに、着実な資産形成手段をご提供することを目的として、毎月積立によるドルコスト平均法によって効率よく純金を購入することができる「純金積立」の取扱いを開始することといたしました。

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東京ガスとの口座振替提携を開始しました。

2014年3月に、東京ガスと口座振替の提携を開始しました。

住信SBIネット銀行では、引き続き、公共料金の「口座振替サービス」が利用できる収納企業を順次拡大してまいります。

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振込先の受取人口座名義が確認できる金融機関が増えました。

2017年3月6日より、第二地方銀行宛ての振込についても、受取人口座名義の確認ができるようになりました。

また、お客さまの利便性向上のため今後とも確認できる金融機関を増やして参る予定です。

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「口座振替契約登録のお願い」メールに収納代行会社名のほか、具体的な利用企業名の表示を追加いたしました。

口座振替の申込先が収納代行会社^※を利用している場合、従来、「口座振替契約登録のお願い」メールに収納代行会社名しか表示されてませんでしたが、申込先の具体的な利用企業名についても表示を追加することで、お客さまは事前に引き落とし先を確認しやすくなりました。

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法人のお客さま向け外貨送金サービスの取扱いを開始しました。

法人のお客さまも、当社の外貨普通預金^※から国内や海外の銀行口座への送金が可能となりました。海外の取引先や関係会社へ、商品の代金や手数料などを送金する際にご利用いただけます。

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インターネット・バンキング不正送金対策ソフト「SaAT Netizen」を導入ました。

2019年4月より、インターネット・バンキング不正送金対策ソフト「SaAT Netizen」を導入し、お客さまへの無償提供を開始いたしました。

「SaAT Netizen」はフィッシング対策をはじめ、ウイルス対策、ファイヤーウォール機能等を含む、総合的なセキュリティ対策ソフトであり、お客さまのインターネット・バンキングのご利用をより安全にするソリューションです。

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JRAの即PATに対応いたしました。

年金・国税還付金・国家公務員給与等、国庫金の受取り口座としてご利用いただけるようになりました。

2013年1月に、日本銀行から国庫金当座振込事務の委託を受け、住信SBIネット銀行の口座を年金・国税還付金・国家公務員給与等、国庫金の受取り口座としてご利用いただけるようになりました。

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口座振替できる提携先を増やすとともに、便利なオンライン受付ができる提携先も増やしています。

2017年3月現在、クレジットカード会社をはじめとした100社以上との口座振替のお手続きが可能です。

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従来のボートレースに加え、地方競馬、競輪、LOTOの投票資金の入出金が行えるようになりました。

個人向けの外貨送金サービスを開始しました。

2012年10月より、「個人向けの外貨送金サービス」を開始し、当社にてお持ちの外貨預金を、外貨のまま他行へ送金できるようになりました。

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SBI 証券との外貨即時決済サービスを開始しました。

2012年10月より、当社の外貨預金を外貨のまま、SBI 証券での外貨建商品取引時の決済にご利用いただけるようになりました。

対象となる通貨は、米ドル、ユーロ、豪ドル、NZドル、カナダドル、南アフリカランド、香港ドルの7通貨で、SBI 証券の外貨建口座と住信SBIネット銀行の外貨普通預金口座間で外貨のまま、手数料無料で資金移動していただくことが可能です。

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インターネット募金が出来る団体を順次拡大しており、2012年11月現在、17団体を取り扱っております。

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WEBサイトからの手続きで、転居先の住所へ仮ログインパスワードを送付できるようになりました。また、仮ログインパスワード受取後に、パスワードを再設定いただくことで、登録住所も自動的に変更されます。

これまで、仮ログインパスワード発行の際、登録住所に変更がある場合は、書面による手続きが必要でしたがお客さまの利便性を考慮し、WEBサイトのみで手続きが完了できるように変更いたしました。

仮ログインパスワードは本人限定受取郵便にて送付しますので、受取に際し、転居先のご住所が確認できる本人確認書類のご提示が必要となります。

なお、金融犯罪防止の観点からも、パスワード類は大切にお取扱いくださいますよう、お願いいたします。

紛失によるカード再発行が、WEBサイトからの手続きのみで完了できるようになりました。

これまで、紛失によるカード再発行は、書面にて受付を行っておりましたが、お客さまの利便性を考慮し、WEBサイトのみで手続きが完了できるように変更いたしました。

カードは本人限定受取郵便、または簡易書留郵便にてお送りいたします。

なお、金融犯罪防止の観点からも、カードは大切にお取扱いくださいますよう、お願いいたします。

メンテナンス時間の短縮を目的に、システムを改善いたしました。

下記の時間帯にシステム処理を実施することで、これまでご不便をかけておりました、臨時メンテナンスの回数や時間が大幅に減少する見込みです。

制限時間帯 ： 毎週土曜日の24時（日曜日の0時）より数分間

システム処理に際し、数分間ATMの取引は制限されますが、システム処理完了後、通常のお取引ができます。システム処理時間は、多少変動する場合がありますので、お時間に余裕をもってお取引ください。

仕組預金お預入時の法定交付書面の郵送を止め、WEBサイトでご確認いただけるようになりました。

これまでは、ご登録住所に法定交付書面を郵送しておりましたが、 2015年2月13日以降お申込みいただいた仕組預金からは当社WEBサイトログイン後の専用画面で電子交付するように変更いたしました。

郵送ではお預入日から、お手元に届くまで数日間かかっていましたが、変更後は、原則、預入日にご確認いただけるようになりました。

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イオン銀行ATMも、ご利用いただけるようになりました。

全国のイオングループの商業施設にあるイオン銀行ATM約5,500台で、当社キャッシュカードがご利用いただけるようになりました。

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口座開設画面の入力が、より簡単にできるよう、機能を改善しました。

口座開設画面では、項目によってさまざまなルールを設けておりますが、お客さまの入力がより簡単になるよう、自動変換機能をつけるなど、機能改善をおこないました。

総合振込サービスのWEB申込受付を開始しました。

総合振込サービスのWEB申込受付を開始することにより、法人のお客さまは待ち時間なく、また、カスタマーセンターの営業時間を気にすることなく、いつでも総合振込サービスの新規申込を行うことができるようになりました。

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住所変更手続が簡単になりました。

住所変更についてWEBサイトでのお手続きだけで完了するフローをご用意いたしました。

なお、下記に該当するお客さまは書面でのお手続きが必要な場合です。変更届と本人確認書類を当社に郵送してください。

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JR東日本の駅のATMコーナー「VIEW ALTTE」（ビューアルッテ）をご利用いただけるようになりました。

セブン銀行、ゆうちょ銀行、イーネット、ローソンATMのATMに加え、2013年1月に、JR東日本の駅のATMコーナー「ビューアルッテ」での現金のお引出し等のご利用が可能になりました。

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WEBサイトでネットローンの増額申込ができるようになりました。

ネットローンの増額は従来郵送で受け付けていましたが、2012年5月よりWEBサイトからお申込みいただけるようになり利便性が向上しています。

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SBI 証券のお取引が最短で「口座開設手続き完了の翌日」から可能になりました

2012年8月よりSBI 証券の口座開設がオンライン上で完結できるようになりました。

これにより、住信SBIネット銀行とSBI 証券の口座開設を同時申込された場合、最短で口座開設手続き完了の翌日からお取引が可能になりました。

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組戻しをWEBサイトからご依頼いただけるようになりました。

組戻しの手続きが、振込結果照会画面の「組戻依頼」からご依頼いただけるようになりました。

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外貨送金先の事前登録と外貨送金の依頼がWEBサイトから可能となりました。

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振込手続き画面を変更いたしました。

振込依頼人名の変更が可能なことや、証券会社などへ振り込む際のご注意点を、入力画面に文言を追加いたしました。

また、確認画面では、振込先の受取人の文字の色を変更することで、よりわかりやすくしました。

価格推移表にお客さまの売却価格を表示いたしました。

これまでは、純金積立の残高のあるお客さまのみログイン後に売却価格をご確認いただけましたが、変更後はご検討中のお客さまもログインせずに価格推移表にて売却価格をご覧いただけます。

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各お知らせの下部に表示されているチェックボックスにチェックを入れて次へ進むとメッセージが削除されることを明記しました。

これまで、重要なお知らせ画面では各お知らせの下部に「□確認しました」とのみ表示しておりましたが、お客さまの声を受け、「□確認しました（お知らせを削除する）」と削除されることがわかるよう文言を追加いたしました。

また、画面の下部の注意書き部分にも、チェックボックスにチェックを入れて次へ進むとメッセージが削除されることを記載いたしました。

メッセージ確認後、お客さま自身で削除できる機能を追加しました。

各種パスワード変更をお願いするメッセージの下に、重要なお知らせ画面に「確認しました」のチェックボックスを表示し、お客さま自らチェックを入れることで手動削除が可能となりました。

ただし、セキュリティー強化のため、メッセージを削除された場合も前回パスワード変更日から3ヵ月経過した場合には、再度メッセージをお客さまのメッセージボックスに表示します。

取引を安全に行っていただくため、今後ともパスワードの定期的な変更をお願いします。

注文照会や約定一覧の照会可能期間を拡大しました。

従来、外貨預金に関する注文・約定明細は、過去15ヵ月分しか照会できませんでしたが、7年前の1月1日以降の明細を照会できるようになりました。

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7年前の1月1日以降の入出金明細をWEBサイトで確認できるようになりました。

従来、入出金明細はWEBサイトでは過去15ヵ月分しか照会できませんでしたが、7年前の1月1日以降の明細を照会できるようになりました。

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住宅ローンのシミュレーション機能を拡充しました。

2012年2月に、住宅ローンのシミュレーション機能を拡充し、ミックスローンの返済方法のシミュレーション、借り換えのお客さまのニーズが高かった「元金均等返済」等の機能を追加しました。また、お借入れ前のお客さまにも繰上返済のシミュレーションを活用していただけるようになりました。

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