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FPコラム 〜マネーの達人に聞く、マル得情報〜 「仕組預金」

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掲載日:2011年8月

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預入期間が変わるタイプのしくみ(満期特約型)

満期特約型は最終満期まで預ければ、元本が保証され、一般の定期預金よりも高い金利が魅力です。預入期間中の世の中の金利動向などによって、満期日が延長され、延長された期間の金利はさらに高くなる仕組み。全ての期間の金利は、あらかじめ約束されています。満期日が延長されるか否かは、当初満期日の数日前に設定された「判定日」に銀行が決めます。

では、どのような時に満期が延長されるのでしょう。原則的に、世の中の金利水準が上昇し、当初銀行が想定した延長後の金利よりも市場金利が高くなっている時です。反対に、延長後の適用金利の方が市場金利よりも高い場合は延長されずに、当初満期日Aで運用が終了します(図1)。

たとえ市場金利が上昇しても、途中で解約するとペナルティがあるため、他の金利の高い預貯金に預け替えることはできません。一方、金利が低いままだった場合は、延長なしに満期日Aを迎え、延長後の高金利のメリットを受けられない点は、よく理解しておきましょう。

【図1】満期特約型の仕組み

途中で解約しなければ元本は保証されていますから、教育資金や老後資金など、使う時期がはっきりしている場合に向く商品です。ただし、満期は延長されて最長いつまでか、その期間だけは充分にチェックしておきましょう。満期までの最長期間は、2年から10年程度までありますが、金利上昇が予想される場合は、短めの商品を選ぶといいでしょう。

このタイプの仕組預金は円だけでなく、外貨建てのものや、満期延長の判定日が複数回あり、金利も段階的に上がっていくなどのバリエーションがあります。また、商品によって“延長判定”ではなく、“償還判定”と表現しているものもありますが、仕組みは同様です。

ファイナンシャルプランナー 田辺 南香

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