住信SBIネット銀行10th Anniversary
ヘルプQ&Aお問合せ 法人サービス

 

2017/08/20 01:33:05

[ ここから本文です ]

FPコラム(マネーの達人に聞く、マル得情報) - 店頭FXと取引所FXの違い

FPコラム『店頭FXと取引所FXの違い』

「FX取引」には大きく分けて「店頭FX」と「取引所FX」の2つがあります。
住信SBIネット銀行では、どちらのFX(「Oh! FX(店頭為替証拠金取引)」、「くりっく365(取引所為替証拠金取引)」)も取扱っております。 詳細はこちら
ここでは「店頭FX」と「取引所FX」の違いは何なのか、それぞれの特徴を見ていきましょう。

高山一 恵さん((株)エフピーウーマン取締役・ファイナンシャルプランナー(CFP)&DCプランナー)

掲載日:2012年03月

高山一 恵さん

2012年1月から個人向け税制1本化に!

一昔前、FXで約4億円の利益を得ていながら約1億3,000万円を脱税したとして、東京都世田谷区の主婦に有罪判決が言い渡された事件がありました。FXで一定額以上の利益を得た場合には、きちんと確定申告をしないと、立派な「脱税」とみなされてしまうので、注意が必要です。

では、実際のところ、FXで利益を得た場合、どんな税金が課せられるのでしょうか?

FXの税制はこれまで大きく2つに分かれていました。取引所FXでは「申告分離課税」、店頭FXでは、「総合課税」が適用されていたのです。

この2つのもっとも大きな違いは、申告分離課税では、どんなに大きな利益がでても一律20%の税率であるのに対し、総合課税では、課税所得の合計額が大きくなればなるほど、税率が高くなるという点にあります。しかも、総合課税の場合、FX以外の本業での所得にもその税率が適用されます。つまり、FXで利益がでれば出るほど、全体での税金の負担が重くなっていくという、手放しで喜べない事態が起きていたわけです。

ところが、2012年1月以降はこれら2つの税制が晴れて一本化することになりました。どのFX業者で取引をしても、一律で税率20%(所得税15%、住民税5%)の申告分離課税となります。これなら本業のある人もない人も、税率を気にすることなく、思う存分、FXで利益を狙うことができそうですね。

【FX取引の利益にかかる税率表】
課税所得金額
税制改正前(2011年12月まで)
(総合課税)
税制改正後(2012年1月から)
(申告分離課税)
195万円以下
 15%
税率20%
(所得税15%、住民税5%)
  • ※2013年1月1日〜2037年12月31日までは、復興特別所得税として、所得税の額に2.1%を乗じた金額が追加的に課税されます。
195万円超330万円以下
 20%
330万円超695万円以下
 30%
695万円超900万円以下
 33%
900万円超1800万円以下
 43%
1800万円超
 50%

※店頭FXの場合

関連リンク

現在の位置: ホーム 商品サービス一覧 FPコラム 店頭FXと取引所FXの違い

メンテナンスのお知らせ

ただいまシステムメンテナンスにより、以下のサービスがご利用いただけません。

・口座開設のお申込み
・当社WEBサイト、スマートフォンサイト、モバイルサイトへのログイン
・インターネット投票サービス(JRA 即PAT、テレボート、オッズパーク)の会員登録と入出金

詳細はこちらを参照ください。

金融機関コード(銀行コード):0038

ログイン

キーボード
おすすめ情報
アプリ「外貨預金」
<不正取引を未然に防ぐ>スマート認証
預り資産20億突破! 新聞でも話題のロボット投資 Wealthnavi for 住信SBIネット銀行

PR情報