住信SBIネット銀行
ヘルプQ&Aお問合せ 法人サービス

 

2017/06/28 04:16:14

[ ここから本文です ]

FPコラム「住宅ローンの返済期間、短くする?長くする?」

FPコラム これが知りたい!マネーの達人に聞く、マル得情報

FPコラムトップへ戻る

掲載日:2010年9月

返済期間を延ばして借換えができる場合もある

すでに住宅ローン返済中の人の中には、ボーナスの大幅減額、残業代の減額などで収入が減り、返済が大変になっているケースも見受けられます。

現在の毎月返済額を下げるためには、返済額軽減型で繰上返済を行う方法もありますが、家計が厳しい折に預貯金を減らしては不安も大きくなってしまいます。そこで、考えられるのは、より金利の低い住宅ローンに借換えを行うことです。

ただし、固定金利タイプから変動金利タイプなど、将来の金利上昇リスクが高いものへ借換えた場合には注意が必要です。当面の返済額は下がっても、今後の金利動向によっては毎月の返済額そして総支払額も増えてしまう可能性があるためです。

毎月返済額を下げるもう一つの方法は、一部の金融機関で取扱っている、残返済期間を延ばして借換えを行う方法です。実際の借換え例を見てみましょう。

<当初3,000万円借入れ、金利年2.5%、25年返済、現在5年間(60回)返済終了> の場合

1.ローン残高2,540万円を金利年2.5%、25年返済(合計30年)に借換え

2.ローン残高2,540万円を金利年2.0%、25年返済(合計30年)に借換え

  • ※借換えにかかる手数料、登記費用などの諸費用は計算に入れていません。

上記1.のように、期間を延ばすことによって、金利が同じでも毎月返済額を下げることができます。ただし、総返済額は多くなってしまうため、いずれ家計に余裕が出てきたときに繰上返済を行うなどで、総返済額を抑えることも考えましょう。

2.の例は、現在よりも低い金利の住宅ローンへ借換えができた場合です。年2.5%から年2.0%へ借換えができた場合、残返済期間そのままの20年だと毎月返済額は128,494円。さらに毎月返済額を下げたければ、期間を延ばし25年返済で借換えすることにより、毎月返済額を107,659円まで下げられます。この場合は、金利が下がったこともあり、総返済額も現在の住宅ローンとほぼ同じ水準ですみます。将来、繰上返済ができれば、毎月返済額を下げつつ、さらに総返済額も抑えることが可能となります。

特に現在は全体的に金利が下がっていますので、返済期間を延ばしても総返済額はあまり増えない可能性も高いでしょう。このような借換えは、今は支払いが大変ではない人でも、将来支出が多くなるなどで、返済が厳しくなると予想される人にも検討の価値ありです。

住宅ローンは長期にわたって、お付き合いしていくもの。少し長い目で将来を見渡し、早いうちから対策を講じておくことが大切です。

ファイナンシャルプランナー(CFP®) 高田晶子

借換えで借入期間を延ばせる場合があります!
関連リンク

現在の位置: ホーム 商品サービス一覧 FPコラム 住宅ローン返済期間

住信SBIネット銀行(すみしんSBI)の商品・サービスは、本サービスサイトにてご提供しています。

お客さまサイトへログイン

金融機関コード(銀行コード):0038

口座開設

お取引体験デモ画面 新しいウィンドウで開きます。

動画ガイド

システムメンテナンスのお知らせ 新しいウィンドウで開きます。

<不正取引を未然に防ぐ>スマート認証
預り資産20億突破! 新聞でも話題のロボット投資 Wealthnavi for 住信SBIネット銀行

PR情報